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生産体制

福井事業所全景
福井事業所正門

浪速ポンプの製品は、本社およびお互いにオンラインで結ばれ、役割分担する2つの工場、美原事業所と福井事業所で生産されます。

1960年の完成当時に主力工場であった美原事業所は現在、基本設計や製品の研究・開発、特殊ニーズへの対応、本社とのオンラインを生かしたパーツサプライといったフレキシブルで機動力を発揮する工場として活躍しています。

1974年に稼働を開始した福井事業所は、舶用中型・大型ポンプ、蒸気タービンを生産する主力工場として活躍しています。

大型部品を4側面と上部面の5面の加工を1台で行うことができる5面加工機3基をはじめ、多数のNC機械、自動加工・自動搬送システムを導入、また受注生産、少量多品種生産の浪速ポンプに最適化されたFMS生産ライン2基を駆使し、あらゆる顧客ニーズに対応しています。

また、浪速の品質システムはISO9001認証を始め、世界各国の規格要求を満足すると同時に、国土交通省(JG)、日本海事協会(NK)デット・ノルスケ・ベリタス(DNV)、ロイド・レジスター(LR)、ビューロー・ベリタス(BV)、アメリカン・ビューロー(ABS)、その他、数多くの顧客や検査機関の品質システムの認定審査に合格しています。

そして、2011年4月からはNaniwa統合生産管理システム『NIPS2010』を新規導入し、更なる生産性の向上、性能・品質向上に努力しています。

生産能力は年間約15,000台、そのほとんどが受注生産品です。2008年に導入した13基の大型ポンプを実稼働状態で同時にテストできる自動化された大型ポンプ測定設備などで1台1台、その性能を細かくチェックし、納入されます。

またコンピュータで制御された自動倉庫にはお納めしたポンプの補充部品の在庫をそろえており、緊急の場合は2時間以内に発送できる迅速・確実な部品供給サービスを実現しています。

浪速ポンプでは納入ポンプが稼働する限り、補充部品を迅速に供給できる体制を整え、顧客サービス向上に邁進致しております。

  • 水ポンプ性能試験場
    (コンピューター制御)
    [第四工場]
  • ポンプ工場、無人搬送車
    [第四工場]
  • FMS生産システム(18パレット)
    [第一工場]
  • 大型ポンプ加工用立型五面加
    工機(2機) [第一工場]
  • コンピューター制御大型立体
    自動倉庫の内部
    (棚 Max.2000コ)
  • タービン工場[第三工場]
  • 三昼夜連続運転可能な
    新FMS生産システム
    [第一工場]
  • 新型5面加工機
    [第一工場]